うち、夫婦の寝室は別なんです
みなさんこんばんは、孫兵衛です。
また新しい週が始まりました。
赤ちゃんは22週に・・・まだまだ一緒に頑張らないと。
さて、うちではタイトルの通り夫婦の寝室は別です。
色々理由はありますが、ちょっと整理しました。
生活スタイルの違い
まずは勤務形態の違いがあります。
僕は、仕事があるときは大体朝の7時前後に起きます。
それに対して、妻は曜日によって出勤時間がまちまちです。
例えば、休日明けの週初めは7時過ぎに病院に向かいます。
また就寝時間の違いや、病院からのオンコールなどで深夜に呼ばれることもあります。
そのため、お互い気にせず眠るために寝室を別にしています。
妻は寝相が悪い
そのまんまの理由です。
もしかしたら、僕も寝息やいびきがすごいかもしれません。相手の布団を引っぺがすかもしれません。
そんなお互いのストレスを減らすためにも寝室を別にしています。
一人の時間を大事に
僕たちは一人の時間を大事にしています。
僕は比較的夜更かしで、本を読んだりすることもあるし、調べ物をしたり・・・。
寝る前、寝てる間の時間を別々にするだけでも、ちょっとした一人の時間をお互いに大事にしたいからです。
夫婦の寝室が別々だと、コミュニケーションの時間や会話が減ってしまうのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
過去の記事でちょこっと触れましたが、夫婦間で会話する時間を大事にしています。
『部屋が別々でも日中、十分にコミュニケーションが取れているため、問題ないです。(妻より)』
と妻も言っています。
子供ができたらまた別の選択肢もあるのでしょうが、子供ができたらできたで夫婦の寝室が別ということにはメリットがあるかと思います。
その記事は、またそのうち・・・。