君は僕の太陽
みなさんこんばんは、孫兵衛です。
東京では桜の開花宣言がされたようで、桜のシーズンになりました。
皆さんは、お花見には行くのでしょうか?
桜に限らず、春は色んな花が咲きますよね。
今年の写真ではありませんが、菜の花と青空のコントラストが素敵です。
気温も高くなり、花粉症がなければ太陽の元日向ぼっこも気持ちの良いものです。
日本は、四季があり様々な花が咲き、そして太陽の印象も季節によって変わるのではないでしょうか?
春の太陽は、暖かいポカポカとした柔らかい光
夏の太陽は、ギラギラとした突き刺ささるような光
秋の太陽は、冬に向かうもの寂しげな光
冬の太陽は、春を待つ耐え忍ぶ光
ひとえに太陽と言っても、色んな季節によって変化するのは面白いものだなって思います。
そして、この太陽、人の生活にも必要不可欠なものだったりします。
セロトニンの働きを活性化させたり、ビタミンDの生成を助けたり・・・。
例え、曇っていても、雨が降っても太陽はそこにあって僕たちを照らしてくれる。
夜が来たとしても、陽はまた昇る。
僕たちを照らしてくれるのだ。
長々となりましたが、子供の名前が決まりました。
数多くの人たちに、太陽のように光を届けてほしい・・・そんな願いを込めて。