専業主夫始めました。

妻の出産を機に、専業主夫になった元理学療法士の日記

女性医師の結婚事情と出会い①

妻とは、SNS(最近流行り?のマッチングアプリ)を使って出会いました。

マッチングアプリというとネガティブな印象を持つ方も多いかと思いますが

妻は、同僚や後輩たちにマッチングアプリを推しているようですw

 

この話をする前に、夫の目から見た女性医師の結婚事情をお話ししようかと思います。(監修:妻)

 

医師が結婚しようと思った場合、大部分が男性医師との結婚という流れが多いそうです。

そして、男性医師は結婚相手に『家庭に入ることを望む』ことが多い。

妻は、結婚し子供ができても仕事をしていきたい!!

そんな希望もあり、外の世界に出会いを求めたとのことでした。

 

家庭に入らなくても仕事できるじゃん・・・と思われる方も多いかと思います。

非常勤とか時短という選択肢もあるじゃん・・・と。

 

残念なことに、医師の世界はシビアでキャリアを積みたければ、当直、当番(休日出勤)は当たり前、大学病院には教育機関としての一面もあるので、医師としての業務の他にも様々な業務があるとのことです。

また、妻は後期研修医二年目。

まだまだ、小児科専門医を取得するために研鑽の日々。

とてもとても大事な時期なのです。

 

さて、そんな忙しい小児科医、しかも結婚してからもキャリアを積んで仕事を続けていきたい!!

小児科の第一線で働き続けたい!!

もっと言うなら、新生児、NICUNeonatal Intensive Care Unit:新生児集中治療室)で働きたい!!

それが彼女の希望でした。

 

そして、そんな彼女が出会いを求めたのがマッチングアプリ

続きは次回・・・